about

<グリグリレザーズ>
gris-gris(グリグリ) とは、アフリカの言葉でお守りを表します。

革は食肉文化の副産物。古来から動物の肉は私たちの命をつなぐ糧となり、
皮は鞣(なめ)され革となり、暮らしの道具として利用されてきました。
命のつらなりに感謝の気持ちを常に忘れず、制作させていただきます。

人との生活の中で季節と共に様々な表情にうつろい
使い込むことで自然な艶や深い色合いを醸(かも)し
そしていつしか作り手や使い手の”こころ”が宿るようなもの。

土から生まれ、土に還るものの移り変わりは、人の身の丈に合った
心地よい時間の流れでもあります。



<素材>
グリグリレザーズでは、化学薬品に頼らず、昔ながらの製法で
天然の植物から抽出されたタンニンという成分で鞣(なめ)した革を使用しています。
タンニン鞣し革はキズがつきやすく、日に焼けて変色し、水に濡れるとシミになる
デリケートで大量生産にはまったく向かない革ですが、
革本来の表情を失わず、使い込むほどに味わいの増す生命感のある革です。
また薬品を使わないので環境負荷も少なく、アレルギー等の心配もありません。

この革の特性上、なるべく在庫は持たずオーダーメイドを中心に制作させていただいております。
掲載している商品を参考に、お気軽にお問い合わせください。
(ただいま納期は2ヶ月程お待ちいただいています。)

在庫のあるものはすぐに発送いたします。

soldoutのものも再制作できます。
掲載している商品の色違い等のオーダーも可能です。
その他カスタムオーダー、フルオーダーも可能な限り承ります。お気軽にご相談ください。

商品は工房でも販売しています。実物を手にとって見たい方、
オーダーメイドのご相談など、お気軽に工房へお越しください。
(田舎です。運がよければ、タヌキや猿、カモシカに出会えます!)



<ハンドメイド>
デザインから裁断、革漉き、縫製、仕上げまで、すべての工程を1人で
ほぼ手作業で行っています。
効率を考えると断然ミシンのほうが上ですが、
表現の多様性・耐久性・修理のしやすさ・見た目の美しさなどの面で、やはり手縫いのほうが好きです。

長く使って頂くため、全ての製品は、修理も承ります。
経年数や程度により料金は異なりますが、出来る限りの対応をさせていただきます。




<作者プロフィール>
佐藤晃紀(さとう・あきのり)

1980年大分県生まれ、三重県育ち。
現在は石川県小松市在住。
金沢美術工芸大学卒。
大学では金属工芸を学びながら、独学でレザークラフトを始める。
卒業後、グリグリレザーズとしてスタート。

在学中よりアジア・アフリカを旅し、各地の伝統工芸品や文化に触れる。
特にアフリカの素朴で力強い造形に強く惹かれると共に、西アフリカの伝統音楽(ジェンベ等)を学ぶ。
現在、北陸にアフリカ音楽を広める活動もしています。
2児の父。

好きな物
太鼓・世界中の田舎の音楽・旅・豆腐・コーヒー・ビール・スタジオジブリ・四つ足の動物
山・江戸時代・どんぐり・ひょうたん・相撲・ラジオ・おもち・アジア料理・



*住所、連絡先、支払い方法、送料、返品等についてはページ最下部の
「特定商取引に基づく表記」をお読みください。





  • Home
  • About
  • Blog